富士スバルラインの記録集 料金所が起点
実施日
2002.7.28
2003.7.26
2004.7.24
2005.7.30
2006.7.22 2007.7.22
2008.7.27 一合目 -
-
18:24
-
17:37
16:00
17:23 二合目 -
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29:26
28:23
29:12
26:34
28:20 三合目 -
-
42:08
40:32
42:04
38:14
40:15 残り10Km 48:57
48:25
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-
-
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- 四合目 -
-
58:32
56:25
59:04
54:16
57:12 五合目 1:27:50
1:20:03
1:17:35
1:13:45
1:17:03
1:12:19
1:19:13 Avr./Max. HR
164/184
147/167
132/179
155/170
Max. 181
Max. 176 Max.179 コメント
2002.7.28:
昨年も登ったが、確か1時間30分程度。しかし、あの時は2人で先頭交代しながら8割程度の力であった。しかし、今回は途中から単独走になったこともあったが、練習不足だろうか、時間は短縮できたものの、全力の割にはひどい結果。今回はポラールS710での測定結果を大公開!!。
2003.7.26:
バスからの排ガスに悩まされながらの走行。特にひどかったのは米軍のバス。通り過ぎた後、目に染みたもんね。それ以外にも東○鉄道が数台連なっておいら達の横をかすめて行ったのは結構怖かった。
走りのほうは、途中まで他の人に合わせてペースを上げ下げしていたけど、残り5Kmからペースをあげる。ここは残り2.5Kmから最後の10%越えの500m直登まで、ほとんど平地なので実際は3Kmのみの登りである事を知った上でのアタック。ここでは20Km/hくらいで快調に飛ばせた。
心拍データを見ても完全に追いこまずにこのタイムが出た事を示している。2004.7.24:
今回は三合目から単独走になってペースがつかめず。
今年開催される「Mt.富士ヒルクライム」のコースは料金所の手前にある富士北麓公園からなので、今回の計測ポイントからは多分、3-4分位の上積みが必要でしょう。レースではもっとペースは上げられるはずなので、おいらレベルでは1時間20分は切れそうです。という事は、アスリートクラスで設定されている1時間10分なんてタイムは乗鞍で1時間5分以内の走力がないとエントリー出来なさそう。
こちらで当日の様子を書いています。