2003年5月3日

茨城県筑波サーキット−筑波春の8耐

今年は筑波でポン!チーム結成以来初めて入賞狙いのチームを結成して臨んでみた。チーム全体では18名/4チームとこれまた過去最高人数での参加になった。実際には応援に来ていた人も出走していたので、チームのゼッケンをつけて出走したのは20人以上になる、という大盛況の大会になった。ホント、この大会は初心者を誘って自転車に嵌めるには最高の舞台だね。今回は初レースだったのが2名いたので、何とか自転車人口を増やす事も当然一つの目標(^^)。
スタート時刻がこれまで最速の9時だったので、家を出たのは夜中の2時過ぎで5時には谷和原IC着という脅威のスケジュール。レースの疲れよりも寝不足のほうが辛かった感じもある・・・


今回もスタートライダーになってしまったので、ウォームアップを時間いっぱい使ってみた。おいらは基本的にスピードを上げずに回転数を上げてクルクル回していたが、皆さん朝から非常に元気で重いギアをガシガシ踏みこんですごいスピードでおいらを抜き去っていく。 "みんなすごいなあ" と感心してしまった。
今回は (これも初めてだが) ゼッケンが23番とかなり前のほうだったので、ほとんど無理しなくても先頭集団に取り付くことが出来た。今回は前回の反省から、なるべく集団の前方で展開して落ち着かない後方での動きには巻き込まれないようにする作戦。

最初の1周目は思惑通り。2周目になるホームストレートで後方から追いついてきた"本来の"先頭集団に追いつかれてここから本格的なレース開始。基本的に終始先頭から5番以内で集団を引き、途中数名の逃げ(?)も吸収したところで、なんとなら日記で有名な奈良さんが先頭集団に上がってきた。奈良さんが第1コーナー前のゆるい登りで前に出てダンシングで集団を引いた時には、そのちょっと前に自分が少し下がった時だったこともあって結構マジで追いかける必要があってきつかったけど、それ以外は快速ペースで非常に気持ち良く走れた。55分ほど走って平均42Kmオーバー。

2回目は最初、良い集団が見当たらずに仕方ないので、自分で集団を作ってしまった。筑波での集団の作り方は他のレースでは使えないので、特に公開しないが、基本的には走れそうな人をナンパする形になる。いかに力を使わず早く集団を作るかが大きなポイント。5周目くらいだったか、またしても1人で走る奈良さんを発見。首尾良く集団に合流してもらうが、集団のペースは上がらない。周回の大部分を2人で引く事になり、かなり奈良さんは御立腹だったみたい。あそこはもっとペースをあげて使えなさそうな人を振り落とすような走りをしなくてはいけなかったなと反省しております。
奈良さんがいなくなってしばらくしてから、セレーノを先頭にした快速列車がやってきたので、早速乗車させてもらう。でも無賃乗車とはいかず、多少は先頭交代に加わる。しかし、セレーノ以外の人は先頭になってもものの数秒で交代してしまうばかり。じゃあ、という事でおいらが先頭に出ると、集団のペースが落ちしまうらしく、すぐにセレーノがスピードを上げて先頭に立ってしまう。こっちは後ろにつくだけでもかなり辛いのに、セレーノは1人で45Km弱のペースを維持している。レベルが違うとはまさにこの事。平均40kmだったが、反省しきりの1時間だった。

3回目は7周だったが、今までの筑波歴で初めて一度も集団に合流できずに単独走行になってしまった。いや、正確には半周だけセレーノとインターマックス ("でふらぐ"というチーム名で参加) の先頭争い集団に紛れたが、彼らは彼らなりに周りなど関係無く自分達の駆け引きをしていたので、結局こちらも自分のペースで走り始めてしまった。7周の平均速度は38Km弱。

チームとしては総合12位から16位、クラス (OEM) 順位は6位から8位の間を行ったり来たり。結果表示の画面に常に表示される総合10位以内まであと少しのところで届かない。最後はわずか2秒ほどの差で総合14位、クラス7位となり、ポン!チームとしては初の入賞を果たした。他の3チームも着実に走って怪我無く無事終了。
今回も初参加の人達は自転車レースに魅力を感じたみたいで早くも "自転車のセールスマン" の仕事が入ったかな。
 

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